フェイエノールトの主将、ルシウスがハムストリング(太もも裏側)の負傷のため ..
5〜6週間戦線離脱することになった。今季不振のフェイエノールトにおいて ルシウスは痛みを感じながらも試合出場を志願し続けていたが 3月4日のローダJC戦では59分で負傷交代 翌週のAZ戦はベンチ入りもできなかった。さらに 18日のビレムII戦もけがの不安を抱えながら出場。しかし早くも28分にベンチへ退いていた。
現在5位のフェイエノールト。これが今のチームの精いっぱいとオランダでは見られている。だが ビッグクラブとしてこれ以上順位を下げることは絶対に許されない。そんな中 6位のヘーレンフェーンが勝ち点2差で迫ってきた。このピンチにフェイエノールトは AZ戦ではDFのグリーン ビレムII戦ではルシウスを失ってしまった。今季 試合ごとにシステム メンバー構成を変えてくるクーマンさい配だが それを可能にしているのは特にルシウスの頭脳 柔軟性があるからこそ。グリーンもDFやMFで多くのポジションをこなしてきた。
ラスト5試合 フェイエノールトはピンチだ。その最終戦は 当面のライバル ヘーレンフェーン。「この試合には何とか出場したい」とルシウスはヘーレンフェーン戦出場に照準を合わせる。
-Toru Nakata from Holland-